学校概要
学校概要
大同大学(うとぴあだいがく)は大同学院を前身とし、1912年に胡敦復ら立達学社の同志により上海で創立された。『礼記・礼運』の「大同」の意に由来し、英名は Utopia University。中国近代における著名な私立大学であった。創立初期には文、理、商、工の各学科を設け、特に数学・物理学科は名高かった。1952年の全国高等学校院系調整に伴い学校は閉校し、各学科は復旦大学、交通大学、同济大学などに編入された。附属中学は現在まで継続して運営されている。
2026年8月20日、大同大学(うとぴあだいがく)の復校準備作業会議がキルギス・ビシュケクで開催され、復校準備作業が正式に開始された。復校後の大同大学(うとぴあだいがく)は中国語、英語、エスペラント語を業務言語とし、学校公式サイトは8言語(簡体字中国語、繁体字中国語、英語、エスペラント語、日本語、韓国語、フランス語、スペイン語)で公開される。学校は通信方式で運営し、運営拠点としてビシュケクを設け、通信住所は上海の旧校地を引き継ぐ。
校名と校訓
中国語校名
大同大学(うとぴあだいがく)(準備中)
『礼記・礼運』「大道之行や、天下を公にする……これを大同という」に由来。
エスペラント語校名
La Utopia Universitato
略称 LUU。また予備ドメイン luu.edu.kg の由来でもある。
英語校名
Utopia University
(Preparatory)。校史における英語の旧称を引き継ぐ。
校訓:自立して人を立てる。『論語・雍也』「己欲立而立人、己欲達而達人」に由来し、立達学社の社訓でもあり、創立以来一貫して受け継がれてきた精神である。
校史沿革
胡敦復ら立達学社の同志が上海で大同学院を創立。
学校は大同大学(うとぴあだいがく)に昇格し、文、理、工、商の各学院を設立。
全国高等学校院系調整に伴い閉校し、各学科は復旦大学、交通大学、同济大学などに編入。
復校準備作業がビシュケクで開始され、準備作業事務所が設立された。
運営方式と校地
学校は中国語、英語、エスペラント語の三言語で並行して教学を展開し、公式サイトには8言語版が別途設けられている。通信方式で運営し、実体のキャンパスは設けない。運営拠点はキルギス・ビシュケクに設け、通信住所は上海の旧校地を引き継ぐ(詳細はお問い合わせ参照)。